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2018年5月16日

第3講 庭でできること
ゲスト講師 プロダクトデザイナー 中村彩先生
また素材学では 天然木業界での先駆者、仙田欣司先生をお招きし開催されました。

庭の学校

プロダクトデザイナーから学ぶデザインの導き方。クライアントのことを分析し オンリーワンの庭への近道を教えていただきました。

庭の学校

庭の学校

庭の学校

ワーク形式でそれぞれチームを組み実際の商品を開発、プレゼンテーションまで一貫したプログラム

造園学校

 

生徒さんの感想の中に
「ターゲットマーケティングより、ペルソナマーケティングの方が断然庭造りには必要なことだと思います。いままで自分では庭のデザインをする時には多少しかペルソナは意識していませんでした。今回の講義を受け細かく把握しなくてはいけないのだと思いました。お客様との接客時に話の流れの中で抵抗なく聞き出せればいいと思います。以前、来店初回の打合せシートにも書く欄があったのですが、なかなか細かいことまでは書いてくれないので今後、ヒアリングで聞き出すことを行っていきたいと思いました」。
マテリアル、ディティール魔法の呪文も伝授し、より自然素材をうまく使いこなし提案する即効薬の使い方も学びます。

「 戸高先生のご自身の持っているものを全て惜しみなく、開示し伝えていく姿を見ていると業界の為、次世代の為を超えて、本気で「庭で世界平和」を考えられているんだなということが伝わってきました」。

庭作り講座

売れなければ生き残れない、暮らしていけない。
いかに簡単に売ることができるか!そのロジックを惜しみなく伝えていきたいと思います。

 

 

造園業界でこの「庭」という雑誌に名前を載せるのが夢なんです!

そんな庭師さんに何度もお会いしましたが、なんと今回発売された「庭230」には

当スクール生徒さんの作品が紹介されました。

東松エクステリア

 

東松 功さん おめでとうございます!素晴らしい作品ですね!

どんどん素敵な 作品を世に出してください!応援しています!

 

2017年11月22日

第5講 庭たのしい!

施工作品見学、生のお客様の声を聴くヒアリング訓練、撮影実習が開催されました。

お施主様へインタビューに答えて頂けるようお願いしました。

施工現場をただ見るだけではなく実際に利用した感想や発注までのプロセスなどクライアントが何をどう感じているのかが聞ける非常に貴重な体験化できるカリキュラムです。

 

積極的な生徒の質問にお客様も積極的に答えていただきました。

授業後の感想文にも充実していたコメントが多数寄せられました。

本当に貴重な体験をさせていただいて、改めてT’Sガーデンスクールに入ってよかったと思える瞬間でした。

実際にお客様の中の声をきけることはなかなかないことです。それも先生とお客様との関係性があったからこそ。

庭にストーリーを作ってあげることで、もともとそこにあったような空間、癒しの空間、家族の空間が生まれてくるのだとおもいました。

改めて雑木の庭のすばらしさ、自然美、を感じて早くお客様と庭を作りたいとわくわくしてきました。

段取りから㊙資料まで何から何まで充実した講義内容でした。

 

お伺いしたお客様。すべての方が工事に満足されていて、ティーズガーデンとの信頼関係の高さに驚きました。

予算の面でも、最初の段階で高いものが出てくる期待感と、それなりの予算を想定されて問い合わせしているように感じました。

同業者との競合に全くなっていないので、それだけ戸高先生しか出来ない付加価値のある提案しているのだと感心しました。

細部のデザインにも意味があって、細かい施工にもこだわりが感じられ、参考になりました。

 

『庭で世界平和』納得しました。

戸高先生のPLAN力(ストーリー)、お客様の植木への想い・資金力の相乗効果によって、樹々・植物の本来の持つ力以上のものが引き出されていると感じました。

生きるための庭。気持ちが穏やかになる。

三和木さんの現場で広縁に座って仰ぎ見る高木とその空はより広大に見えました。

不思議な空間を感じさせてもらいました。

完成後の感想をたずねると、「これが完成とは思っていません、これからどんどん変わっていくのが楽しみです。」という返答に庭は家族とともに成長していくという意味が分かったように思いました、同時にそういう庭造りをしていきたいと思いました。訪問させて頂いたお客様すべてが幸せそうに『庭』を語ってられました。しみじみとおっしゃた『私の宝』になるような庭造り、目指したいと思います。

 

実際に戸高先生が作られた庭を見た事、お施主様にインタビューをさせてもらえた事はとても勉強になりました。
現段階で『自分が作りたいけど作る事ができていない庭』を見る事ができた事は、今後そういった庭を提案する時の自信につながりましたし実際に、過ごされている方からの意見は、自分がどういった方向性で庭を作って行けばいいか、どういった人達にアピールしていけば、楽しい庭が作る事ができるのかと言うヒントになりました。
お施主様にインタビューしたことで一番聞きたかった、どういったライフスタイルを送っていますか?という答えについて、自分の中で『アウトドアが好きで、日頃から自然に触れている人達』というイメージがありましたが、実際はその逆だったことに驚きました。
それよりは、幼いころに感じた自然というものに対する感動などが、大人になった今自分の持つ庭にもそういった感動を取り入れてほしいという思いから、庭造りにつながっているそういった方が多くいたように感じました。
一つ分かったことが、庭造りと言うのは『物を売る』と言う事ではなく『事を売る』と言う事だなと言う事。分かっていたかもしれませんが、実際にお施主様のインタビューで再確認する事ができました。

 

 

サルスベリ樹形

庭の全体を通して一番印象に残ったことは、「帰るのが楽しみ」というお客様の声です。

今までの講義でも感じた事ですが、外からのデザインが一つ重要だなと実感しました。それはチェルシーの見せる庭を経験しての感覚。

お客さんが自分の家に車で帰って来て、家に近づいて来て見える景色とワクワク感って重要で、それが庭の役目なんだと改めて思いました。

もう一つ、お庭のメンテナンスですが、お客様の声で気になったこと、まだまだ考えていかなきゃいけない分野だなと感じました。

大変貴重な時間をありがとうございました。

 

 

 

ご協力いただいた皆様。本当にありがとうございました。

生徒をはじめ関係者一同大変感謝いたしております。

世界平和への第一歩として 庭での幸せを皆、実感できたようです。

ほとんどのお客様がお仕事を休んでいただきました。

本当に頭が下がります。

ありがとうございました。皆様のご協力によりノーベル平和賞に一歩近づきました。

今後ともよろしくお願いいたします。

ティーズガーデンスクール代表 戸髙文晴

 

 

2017年10月11日

第4講 「庭木を愛でる~植物学、色 性質 植生 空間構成レイアウト~」が開校されました。

ゲスト講師としてポンドビルダーネットワーク代表 服部吉剛先生をお迎えし開催されました。

<講義内容>

なぜ植物が必要なのか

森の成り立ちを考える ~ツアーを通じてエンドユーザーに伝えたいこと~
講師 樹木医 加藤滋先生

ランチミーティング

池生活のすすめ講師 ポンドビルダーネットワーク代表 服部吉剛先生

エゴではいけない植物選びのポイントとは

植物をデザインする力 立体構成 色 サイズ

卒業制作について

作品紹介

今回は受講生の中で樹木医資格を持っている加藤滋先生に森が大好きになってもらうコツのお話を頂き

森は鬱蒼としているものと思っていましたが、加藤先生の講義で、そうではないのだと初めて知りました。森の中を歩くのもステキと感じられる講義内容でした。

森のツアー

 

毎回行っているランチミーティング。講師の先生と打ち解けた話の中で講義内容がより興味深く 脳に入りやすい工夫をしています。

ランチミーティング

庭の空間構成の中で重要な役割を果たし得る「水」

チェルシーフラワーショーでも水を使わない庭は勝てない。と言われているぐらい重要なアイテムの一つです。

池の講義

今回は服部先生に

池生活のすすめ。池があるということ。池から広がる素晴らしいライフスタイルとは。というテーマでお話を頂き

チェルシー参加時の苦労話

池の持つ空間構成能力
ランニングコスト、メンテナンスというリスクがありながらも それ以上に素晴らしい
ライフスタイル リスクをリスクと感じさせないメリットそして デメリット

感動した池や流れの施工事例。

海外との取引の苦労話

家族と池、庭とのかかわりあい。
キット化までのプロセス

水生植物 魚や小動物の浄化作用
実験機関としての役割

流れには植物が必要なわけ。

池を売ろうと思ったきっかけなどプロセス。

庭に庭師がいる 当たり前の生活とは職人さんにあこがれた子供心(次の世代にあこがれてもらえる職業としてのポイント)

と 充実した講義内容となりました。

庭の学校

 

【受講者の声】

緑化のメリットを言葉にして説得力を高めることは、緑を扱う商売をしている以上必須な事だと改めて気付かされました。
僕は植物で角を消して空間を曖昧にする緑化のテクニックを、主に平面図で捉えていて、立面ではイメージ重視でしたので、立面での角消しを試してみます。
樹木医 加藤滋先生「森に答えがある」
庭師修行時代からこの言葉を聞いていました。
非常に興味深い話ばかりですごくためになりました。
僕も数年前、屋久島へ縄文杉に会いに行ったあの神々しい森が今でも忘れられません。瀬戸の森、こんなに近くにあるなんて。是非スタッフ連れて行きます。

庭師専門学校
服部先生
今まで考えたこともなかった庭の要素の一つとして水(流れや池)も頭の片隅に入れられるきっかけになりました。水辺に興味を持つ良い機会になりました。
池などは、お客様に突然提案しにくいので、実際に水辺の庭を持つ方の暮らしぶりなどが何例かあるとイメージしやすいとおもいます。

業界に入ったころは、カッコイイデザインを求め色々なメーカーのカタログや商品を見まくって色々と模索した記憶があります。次第に、自分がそんなデザインをしている事にも飽きはじめ(たぶんお客様もすぐに飽きていたと思う)
デザイン性にも限界を感じ始めた頃、植物の可能性に気づき始めたように思います。
植物を入れるとカッコいいそして美しい。
その思いは強くなる一方で、飽きる事もなくどんどん求めてくものになっていきました。
何故植物を入れると綺麗なのか?癒されるのか?
自分なりの答えはありましたが、確固たる答えはありませんでした。
今回の講習では、その答えが見つかったような気がします。
デザインでは境界線をぼかす。構造物だけでは限界があるなど・・・・・
癒しの部分では、土を触ると言う事や、加藤先生が話されていた、人間も自然であると言う事
非常に納得のいくお話が多く、今後の提案時に自信を持って植物を進められるようになると思いました。
今までは庭をデザインしても、多くて3~5本程度高木を入れるのが精一杯でした。
今後は、戸高先生のデザインされる庭の様な雑木の庭、まさに木漏れ日が出来るような庭を作っていくのが今の私の夢となっています。

長く建築の仕事をしていて、緑で建物の角を隠すという概念は全くありませんでした。納得しました。
又、飛石も角を消す事で自然さ見せる事ができるのも驚きでした。
植物の違った力に感心しました。
緑視率は自分が仕事をやっていくうえでも基準にもなり、お客様に説明するうえでも役立つと思いました。
森の話は少しは成り立ちが分かり、木の枯れる原因、再生、森に興味がもてました。
池は施工キットがあるのは参考になりました。
実際に作ってみたいと思いました。

今エクステリアをメインに仕事をしており、目隠しの生垣が大きくなりすぎて管理できないから伐根してフェンスを取り付けたり芝生があったところを土間打ちしたりと、緑をなくしていく事ばかりをしております。なので、逆に植栽の提案に自信がありませんでした。
沢山の施工例をみて素敵だなと思う外構と私の中でしっくりこない外構の違いなど、考えてみたのですが、感覚的な物なので、説得力に欠け、ずっとどこをお手本にしたら美しく仕上がるのか不思議でした。
今回の講義を受け、角を消す樹木の配置や、あえて高木を使う理由、使う樹種を限定する事など、目から鱗でした。
今まで樹木を扱うことになる新築工事の提案を逃げて来ましたが、今は少しプランニングが楽しみになりました。

 

2017年度 アドバンスコース第一期卒業制作要項

 

1名持ち時間30分 発表その後審査員からの質疑応答の時間を設けます。

テーマ「にわつくり」

審査の対象
1. 写真の技術力
2. プレゼン力
3. コンセプト力
4. わかりやすさ

クライアントブリーフ

∴タイトル

・庭のコンセプト メッセージテーマ性
・クライアントは誰?
・意図する要件は何なのか
・どのようにテーマ、コンセプトが表現されているか
・庭はどの方向を向いているか
・庭の重要な特徴(モニュメント、ウォーターヒューチャ―等)どのように関連しているか
・プランツリスト

チェルシーフラワーショーアプリケーションと同じ要項が審査の基準となります。

発表方法

A3プリントアウト(審査員説明用 5部)
パワーポイントまたはキーノートまたはPDF モニターに写しプレゼンテーションする(USBまたはパソコンにデータを入力お願いします)

必ずしも作庭をしなくてはならないのではなく 庭にかかわることすべてがテーマとなります。
そのためひらがなでのテーマ設定となっています。
内容によってはクライアントブリーフの内容を一部省略しても構いません。
しかし審査の対象はすべてクリアしてください。

 

内容によってはガーデンエバンジェリスト2級を授与できない場合があります。

しっかりとした卒業制作を期待しています。

2017年9月13日

第3講 庭でできることが開校されました。
ゲスト講師 プロダクトデザイナー 中村彩先生をお迎えし開催されました。
講義内容

素材を考える「素材考」 クレームはチャンス!

プロダクトデザイン「商品開発のストーリー」

昼食 ランチミーティング

0から1を生み出すテクニック講座

ナチュラルという魔法の使い方

パック商品のすすめ

作品説明

今回は、「プロダクトデザインについて」ということで、商品開発のプロセスをお話しを頂き、

主に商品企画を進める際に重要な「発想のトレーニング」のワークショップを中心に進め、実際に商品企画を組み立てるところまで、実践する講義でさまざまなワークをとりおこないました。

ワーク

 

グループにわかれプロダクトデザインの様子

架空の商品を創りだし 成果発表会

プレゼンテーション

真剣な表情はしていますが終始笑顔が絶えない発表

素晴らしい作品が出来上がりました。

 

素材学、マテリアルの講義では実際の経年変化を見ることや、年を重ねることの重要性を体感していただきました。
サイクルポート
毎回好評のティーズガーデンスクエア施工事例解説にも熱が入ります。
生徒の感想

普段、日常で庭の構想を練る時僕はどうやって考えて作ってるんだろうと改めて考えて見られる素晴らしい講義でした。商工会の青年部に所属していて、普段から様々な業種の人間とコミュニケーションをとっています。いろんな商売がありますが、「モノを考えること=商い」という商売をする以上は、やはり人間力しかないなと思いました。アイデアは勉強して身につけるものではないと思っていたので、引き出すコツの勉強とか非常に面白かったです。情熱と発想力。そして、実行すること。

誰に売りたいかを明確にしないとアイデアは浮かびにくいものです。しかも、かなり細かいところまでペルソナを設定していました。自分と違う世代・異性・客層をペルソナとした場合は、そもそもその世代の調査から必要なのだと理解できました。業界の経験が長いとそれが良くも悪くも固定概念になっていることがあるかもしれません。異業種の取り組みを参考に出来たことが、良い経験になりました。

今回の、中村先生のプロダクトデザインと言う学びは、今まで自分が全く経験したことも、挑んだこともない
未知の世界に近かったので、本当に面白い世界が見えたような気がします。
まさに、講義のテーマである『庭でできること』が増えるような気がしてワクワクしております。

プロダクトとはまた少し違った物づくりだと感じていました。
今までたくさんの庭を作ってきて、庭で何か商品を使うとなると既製品しか使えなくて、でも自分はもう少しこういった商品が欲しいと思った時がよくあり、オリジナル商品的な物を作れないのか?などとひそかに思ったりしていました。
ただ、大まかにこういった物が欲しいというのはあっても結局、最後まで煮詰めきれず、最終的には既製品にあるような物。パクリしか思いつかず、自分はこういった才能はないものだと思い込んでいました。

なかなか学校にいけない。学ぶ場がほしい・・・。とお悩みの方。ぜひこの機会に一緒に学びませんか?

ティーズガーデンスクールの教科書『ティーズガーデンスクール~笑顔、涙、感動の庭つくりませんか。~』

もご一読ください。

 

トップカスタマーレビュー

樹、庭の持つ力。そして人と植物の関わり方。

筆者とは拙宅への施工を通じ、春夏秋冬お付き合いを頂いております。
普段お会いし、お話を頂戴する内容も、非常に上手く文章でまとめられおり、
また客である側の私自身も、筆者の思想と多くの共鳴点がある事を感じながら、読ませて頂きました。
「カメラでの撮影技術」「対人コミュスキル」ご商売上の「魔法の言葉」等、幅広い見識から繰り出される笑顔と感動、お庭が持つ力を最大限に活かす、常に模索する姿勢が伝わる内容でした。
社長?先生?親方?実際お会いすると、これからの肩書きでは形容しがたい独特な雰囲気をお持ちですが、読んではっきりと「樹が大好きな人」と形容できる様になりました。
一般的に家を建てる時は、間取りから始まり、決める事がとても多くあり、ついついエクステリアは息切れした状態で最後に適当に決定しがちです。
今一度、お庭から語れる事、草木と触れあう事、生活の延長である広義の庭として、新築をこれから迎える方にもお薦めできる内容の1冊と感じます。

 

ティーズガーデンスクール好評につき

第二期アドバンス生の募集を開始いたしました

来年2018年3月中旬からスタートいたします

2018年3月中旬~8月下旬 全6回講義

2018年9月中旬

第7講 卒業制作発表会 ガーデンエバンジェリスト2級認定試験

お申し込みはこちらから

2017年8月30日 第2講 庭はできるが開催されました。

講義内容

カメラの基本のき

気持ちが大切

昼食 ランチミーティング フォトコンテスト

光を見る。 構図 レンズ

ヒアリング~最高の笑顔を撮る アウトプットの重要性

集客の基本

ヒアリング心理学

作品事例紹介

 

夏の風物詩 「お盆」のため 月中での開催ができなく 8月の下旬の開校となりました。

今回のテーマは

伝えなければ何も始まらない。プレゼンテーションの極意
自分の商品を的確に、そして美しく伝える技術があれば、売り上げは上がります。
人は、スペックよりもイメージを優先させます!

ゲスト講師 フォトコミュニケーション協会代表理事 渕上真由先生をお迎えし開催されました。

写真カメラの今さら聞けない「基本のき」からスタートしカメラテクニック、構造、心理学に至るまで

たのしいワークを取り入れながら進んでいきました。

写真スクール

生徒さんへの宿題 とっておきの一枚のフォトコンテストの写真を講評していただきながらグランプリを決定しました。

講評の内容が深く皆真剣に聞き入っています。

 

写真展

 

ランチタイムには「お散歩フォト」と題して撮影会も行われました。

高層ビル

写真から学ぶさまざまな人間学も同時に学ぶことができ 新しい発見がまた一つ増えました。

 

生徒の感想

2回の講義を受け、今まで自分がやって来たことが正解かどうか分からなかった部分が正解だったと言う
気が付きと、今後やってみたかったけど怖くて出来ていなかった、やり方が分からなかったなどという
不安を、先生はじめ周りの方々が実践されていると言う事で、自信にもつながり今後の方向性が明確になる
大変有意義な時間が過ごせております。

良い画像を揃えて自分の『センス』に合うお客様を集客出来るような方法を模索していきたいと思います。時間はかかるとは思いますがよいやり方だと思いました。

カメラの基本的なことが学べて有意義な講座となりました。
カメラマンとしてのモデルさんとの信頼関係をつくる過程は、自分の営業活動にも活かせると感じました。
特にプラス1元気に返すのは、納得が行きました。
また、塾長の講義では、営業しなくても勝手にお客様が回っていく理想の形を勉強できました。
多くのお客様でなく、少ないお客様を集めようとする姿勢が、目先の利益にとらわれない経営だと感じました。

 

なかなか学校にいけない。学ぶ場がほしい・・・。とお悩みの方。ぜひこの機会に

ティーズガーデンスクールの教科書『ティーズガーデンスクール~笑顔、涙、感動の庭つくりませんか。~』

もご一読ください。

 

トップカスタマーレビュー

樹、庭の持つ力。そして人と植物の関わり方。

筆者とは拙宅への施工を通じ、春夏秋冬お付き合いを頂いております。
普段お会いし、お話を頂戴する内容も、非常に上手く文章でまとめられおり、
また客である側の私自身も、筆者の思想と多くの共鳴点がある事を感じながら、読ませて頂きました。
「カメラでの撮影技術」「対人コミュスキル」ご商売上の「魔法の言葉」等、幅広い見識から繰り出される笑顔と感動、お庭が持つ力を最大限に活かす、常に模索する姿勢が伝わる内容でした。
社長?先生?親方?実際お会いすると、これからの肩書きでは形容しがたい独特な雰囲気をお持ちですが、読んではっきりと「樹が大好きな人」と形容できる様になりました。
一般的に家を建てる時は、間取りから始まり、決める事がとても多くあり、ついついエクステリアは息切れした状態で最後に適当に決定しがちです。
今一度、お庭から語れる事、草木と触れあう事、生活の延長である広義の庭として、新築をこれから迎える方にもお薦めできる内容の1冊と感じます。

 

ティーズガーデンスクール好評につき

第二期アドバンス生の募集を開始いたしました

来年2018年3月中旬からスタートいたします

2018年3月中旬~8月下旬 全6回講義

2018年9月中旬

第7講 卒業制作発表会 ガーデンエバンジェリスト2級認定試験

お申し込みはこちらから

 

2017年8月30日 第2講 庭はできるが開催されます。

講義内容
・プレゼンテーション座学
・写真テクニック「売れる!写真撮影 実践編」
・レンズについて
・構図
・ヒアリング
・風水学
通常1回のみのスポット受講
受講料 1回 ¥54.000-(税込)で受付しておりますが

 

 

渕上真由先生ゲスト講師 フォトコミュニケーション協会代表理事 渕上真由先生のご厚意で今回のみ

¥32.400(税込)で受講が可能になりました。

写真の技術をわかりやすく基本のきから教えていただけることはもとより

心理学などを利用した素晴らしい写真が撮れるようになります。

私も渕上先生のスクールに入り学んだ卒業生です。

 

 

 

 

 

先日大手HP制作会社の社長様と会談をさせて頂いた際、写真の撮り方を少し変えるだけで お客様の反応が、まるで変りHPのアクセス数はものの見事に変化します。と太鼓判を頂きました。事例を見せていただいた、お客様は私が講師を務めた写真講義に参加され実践されたクライアント様のHPを拝見させていただきました。 劇的に素晴らしいHPに変わったいました。

何をどう見せるか、どう表現するかによってサイトの価値はもちろん会社自体の価値も大きく変わってしまうほど大切な施工写真。

今さら聞けない基本のきから教えていただける最高の舞台をご用意いたしました。

皆様 お誘いあわせの上ご参加ください。

 

 

 

OMソーラーの家

 

なかなか学校にいけない。学ぶ場がほしい・・・。とお悩みの方。ぜひこの機会にこちらから「アドバンス第二講スポット希望」と記載し応募してください。

締め切りは8/17(木)とさせて頂きます。

基本先着順とさせていただきます。 しかしあまりにも応募者が多数の場合は選考させていただきます。

ティーズガーデンスクールの教科書『ティーズガーデンスクール~笑顔、涙、感動の庭つくりませんか。~』

も ご購入の上ご参加ください。

2017/8/8現在アマゾンのセール中で大変お得になっています。

オンデマンド (ペーパーバック)¥ 1,134

 

ウッドデッキ

 

開催日時 2017/8/30 AM9:30受付開始 PM6:00修了

場所 名古屋駅から徒歩5分(詳細はメールにてお送りいたします)

会社名

アドバンス第二講スポット希望

希望動機

も記載いただけますようお願いいたします。

今回はアドバンスコースのため建設業に従事されている方のみ受講できます。

お申込みいただきますと事務局より詳しい説明のメールを送らせていただきます。

 

詳細お問い合わせ先

ティーズガーデンスクール事務局

mail : info@ts-niwaschool.com  TEL:0568-29-7772

 

ハスの花