●参加したキッカケ
世界のガーデニング技術を見たかった為。
戸高学長をサポートできるのは自分しかいないと思った。
ティーズガーデンさんと仕事をしていくうちにガーデニングに興味をもち庭造りに協力したかった。
さまざまな業種があるので勉強できると思った。
世界選手権がきっかけで植物を好きになり多肉植物を育てるようになりました。
現場で時々育ててるお施主さんとお会いします。
その時、多肉トークが盛り上がり役立ってます。
●周りの反応
驚きです。
すごく応援してくれて、それが一番の励みになりました。
●辛かった思い出
海外でしごとをする厳しさ。
日本なら簡単に手に入るものが言葉の壁もあり上手く伝えれなく
又品質も違う為本当に必要なものが手に入らなかった事。
朝早くから遅くまでの活動時間。
お風呂に浸かれない事。
完璧に終わらせなければいけないプレッシャー。
食文化の違い。
●楽しかった思い出
みんなで一緒にご飯を食べた事
夢中で植栽作業してる時
●出場して新しい目標はできましたか?
今回世界のガーデニング技術、レベルを知ったので今後の基準が明確になり
自分のレベルをどれだけ世界に近づけれるかが目標です。
●世界の庭を体感し感じた事
日本の庭のレベルの高さ。
植栽の種類の多さ、量は日本のお庭が一番だと思った。
それだけお庭に対する考え方が違うのかなと思った。
●生徒さんへの励ましの言葉
みんなと協力して造るお庭を楽しんで下さい。
お客さんの為に造るお庭を楽しんで下さい。
お互い笑い合いながらお庭を造って下さい。